2020/06/05 21:25

こだわりの鯨のペンダントトップをご紹介!

みなさんこんにちは!

ついについに6月に入りましたね〜☔️

ついこの前桜のシルバーをご紹介したような気がするのですが、

気がつけばもう青葉が生い茂る季節になってまいりましたね。。。

 

私の通勤路(学校に通う方が通学路というのであれば、

我々社会人は通勤路でよろしいのでしょうか(笑))の途中には獣道があるのですが、

最近足元の草が元気なもので、通るのがなかなか困難になってまいりました。

 

さて、緊急事態宣言も解除され、営業を再開する施設も増えてきましたね♪( ´▽`)

何ステップかに分かれて営業を再開させるみたいですが、

学校や水族館、動物園はもう開いているとか。

暑くなってくる季節、水族館にまた足を運べるようになるかもしれない

というのは、とても嬉しいですね♪

 

と!いうことで、本日は水中、海に生きる生物の一つ、

鯨のペンダントトップをご紹介したいと思います!

この素敵な模様をあしらった鯨、もちろん素材はシルバーで作っております。

尻尾にぐるりとチェーンが巻き付く特徴的なデザインです。

様々なチェーンに対応できる作りになっておりますが、

お勧めは紐チェーンです♪

紐の色で遊ぶのも、おしゃれですね( ´∀`)

 

ここからは鯨の豆知識。

鯨(クジラ)は、捕獲の対象であると同時に、

昔から信仰の対象ともなってきました。

昔の人は鯨のことを「えびす」と呼んでいたそうです。

日本人は鯨を神格化しており、

鯛と釣竿を持つ姿で知られ漁業の神でもある「恵比寿」との同一視しておりました。

「寄り鯨の到来で七浦が潤う」

(浅瀬に迷い込んだ鯨一頭で七つの漁村の暮らしが潤う)と言われており、

魚業の神=鯨が身を挺して住民に恵みをもたらしたことを感謝して

鯨への信仰心が育ってきたそうです。

 

そういったことから、鯨の漁を行なっていた漁村には、

たくさんの恵比寿像があるみたいですよ!

そのお姿は、鯨を持っていたり、はたまた鯨に乗っていたり。

鯨に乗っているなんてちょっと可愛い・・・いや、潮吹きしたら恵比寿様吹っ飛んでしまうのでは!?と思うのは私だけでしょうか(笑)

 

そんなわけで〜〜!

こちらのシルバーのデザインは、日本・ノルウェー・アイスランド等部族(民族)

の誇りを胸にトライバルの柄で神聖表現を施しました。

そのこだわりは鯨の腹部分まで抜かりなく。

弊社のブランド「かすう工房」のマークも施されております!

360度、そして尻尾に巻きつくチェーンまでお洒落に作り抜かれた

ペンダントトップとなっております♪

 

シルバーのオリジナルブランドを考えているそこのあなた!

私共と一緒にこだわり抜いたシルバーを作りませんか?

ぜひ一度ご商談ください♪( ´▽`)

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